第二新卒の面接必勝法

第二新卒者の面接では「志望動機」と「自己PR」のできいかんで採用に繋がることもあります。転職を果たすには避けて通れないこの面接を上手く乗り切って、「第二新卒での転職」を成功させましょう。

面接をきっちり乗り切るには自身の仕事観と転職理由をしっかりかえりみて、採用担当の圧迫面接にも柔軟に対応していかなければいけません。
第二新卒者にとって面接は非常に緊張してしまうものかもしれませんが、面接を突き詰めると「ただ聞かれたことを答えるだけ」です。しかもその聞かれる内容もだいたい想定できていることです。
必要以上に萎縮して失敗しないように、第二新卒で転職を考えている方から多く寄せられる面接についての質問を挙げていきます。

第二新卒の面接 Q&A

第二新卒者の面接Q1

面接で第二新卒での「退職理由」を聞かれるのですが、どの点に注意すればよいのでしょうか?

■A1:志望企業が第二新卒者に退職理由を質問するのは必然のことです。「どうして現職をやめてまで当社を志望したのか?」という質問に通じるこの質問は、第二新卒の転職面接においてはマストの質問ともいえます。
ですから面接に挑む前にきちんと答えを用意していきましょう。

具体的な内容としましては前職の不満を話すのではなく、前職で身につけたスキルや学生時代の経験をもとに「御社で働かせていただくことになったら、○○で貢献できます」といったように前向きな返答を心がけてみてください。

第二新卒者の場合は、「またすぐ辞めてしまうのではないか?」という点を懸念しての質問ということも考えられます。
積極的な姿勢で自身をアピールしていってください。

第二新卒者の面接Q2

第二新卒転職で未経験職種が希望なのですが、面接でどのようにPRすればよいですか?

■A2:第二新卒の求人情報には「未経験・第二新卒歓迎」というものもあります。このような企業でも本心は「できれば経験者を採用していきたい」と考えていることがあります。
しかし第二新卒者に募集をかけているこのような場合には、ポテンシャル採用も視野に入れているので未経験者にもチャンスは大いにあります。

ビジネススキルや社会経験を有する第二新卒者がこのような面接に挑むときには、やはり意欲を全面に押し出すことが良いでしょう。新しい職種・環境へ入ったらこんなことができる、あんなことがしたい、ということをアピールしていけば、面接官にもいい印象を与えられます。

第二新卒者の面接Q3

第二新卒転職の際、面接のその他の注意点は?

■A3:第二新卒者の面接におけるお勧めしておくことをここで挙げます。

・志望企業は事前にしっかりと研究しておく。
面接の際に必ずといっていい設問の中に「なにか質問はありませんか?」というものがあります。
転職先の企業のことを直接聞くことができるこのチャンスを無駄にしないために、第二新卒の方は事前にある程度の企業情報を仕入れておいて、いくつかの質問を投げかけるのが好ましいです。

・最初の面接時の質問内容は業務内容についてにとどめておく第二新卒に転職するからには、ある程度待遇も気になるところかもしれません。
しかし「こいつは仕事内容よりも、給料や休日のほうが興味あるのか」と思われることもありますので一次面接の際は、志望企業の業務内容についてだけ伺うことのみにし ておいたほうが無難です。

・それでもやっぱり気になる給与待遇などは、人材バンクを利用。
どうしても条件面が気になるという、第二新卒者もいらっしゃると思います。待遇や条件に限ったことではなく、仕事に関しても何か聞き漏らしたようなことがあれば、どんどん人材バンクに確認してもらうことです。こうした確認や質問、交渉も人材バンクの重要な仕事のひとつですので、決して遠慮する必要はありません。人材バンクを利用するメリットを大いにご活用いただきたいと思います。






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