職務経歴書は面接という第二関門にたどり着くための第一歩。意中の企業と求人要件とを研究し、第二新卒であるあなたをアピールできる材料を事前にそろえること。
その上でもっとも効果的と思える書類を作成し、採用担当者にあなたの志望動機をしっかりと伝え印象づけることが大事です。
いくらすばらしい志望動機を用意したところで、志望する会社と内容がリンクしていなければその効果は激減します。
第二新卒者の志望動機では、内容を読み返してみてどの業種でもどの職種も通じる内容はNGです。
企業の採用担当者からすると「特に我社へ入りたいわけではなさそうだ」との印象を受けてしまうものをみせられても、面接対象にしようとは思いません。
採用担当者に「この人なら面接をしてもいいかな」と思わせる内容の志望動機にするためには、その企業の入念な下調べは必須です。同じ職種の一次請け会社へ勤めたかった、この分野に興味があった、だけでは心に響く志望動機とは言いがたいです。
第二新卒の志望動機では、「具体的に志望先の企業でなにがしたいか?」、「自身の経験からこの会社でどのように活躍できるか?」ということを主として、この会社を志望した理由というものに仕上げてみてください。
志望動機は面接時にも必ず聞かれる質問です。第二新卒で転職を考えている皆さんも、もちろん答えを用意していると思いますが、その用意している志望動機の内容をもう一度見直してみませんか?
ここでは、企業の採用担当が志望動機の項目で、一般的に評価するポイントをお伝えいたします。
■自身の素直な気持ちを読み込んでいるか?
美辞麗句をいくら並べたところで、自身の素直な気持ちを語っていなくれば響きません。意欲・
熱意は飾り気なく伝えてください。
■しっかり志望している企業に焦点を絞れている内容か?
立派な内容を宣言していても、しっかり応募企業ならではの内容になっているかを確認してみてください。
■企業の求める人材像になっているか?
持っている技能を最大限発揮できる場所が御社である、という意欲を押し出しましょう!