履歴書や面接時に絶対といってもいいほどに聞かれるのがこの「志望動機」。 ここでは第二新卒者から多く寄せられた質問に答えていきます。
ライバルに差がつけられるこの志望動機でのアピールの機会をチャンスにかえていきましょう。
転職理由は前職の不満からなんですけど、、、
■A1:第二新卒者の転職動機で多いものの一つに「前職での不満」があります。確かにストレートにその前職での不満を伝えるのは避けたほうがいいかもしれません。
そんな転職理由も突き詰めて考えてみれば、立派な志望動機になります。まずは仕事観を見直してみてください。
「同僚と合わなかった」や「業務内容が求めていたものと違った」といった内容も「新しい環境でスキルアップをのぞみたい」といった前向きな内容に言い換えられませんか?
第二新卒者を採用担当者に与えておいたほうがいい印象は、志望企業への意欲と熱意。
あなた自身の素直な考えを伝えましょう。
説得力を増す志望動機の書き方は?
■A2:具体的な志望動機の内容は、「この会社で自分はどう活躍できるか」、「自分の身につけたスキルはここでどのように役立つか」、「ここでの経験を経て、将来はどのような目標を持っているか」です。
第二新卒者はそれに加え、(志望企業を)選んだ理由・やりがいを感じたかを、自身の言葉でわかりやすく具体的に相手へ伝えるようにすれば、きっと採用担当者へもあなたの熱意が伝わります。
なにを書けばいいのかわからない。
■A3:第二新卒者の場合は未経験業種への転職も多いと思います。未経験業種をねらう場合は自身のこれまでの経験から「先輩や上司からの印象」、「自分の性格」、「学生時代の生活」などを挙げながら、一つひとつ丁寧に伝えるように書いていけばよいでしょう。
ライバルへより差をつけるためには、志望企業をじっくり観察し研究して、それに基づき「この点では○○と考え貢献できるものと考えています」のように私見を含ませアピールすれば、第二新卒の志望動機としてとても良いものとなります。